日帰り白内障手術 富山市天正寺 岡本眼科

日帰り白内障手術

岡本眼科 北陸で初の白内障手術用「LenSx®眼科用レーザー手術装置(日本アルコン株式会社)」
「LenSx®眼科用レーザー手術装置」を導入しました
※2019年2月より
岡本眼科 北陸で初の白内障手術用「LenSx®眼科用レーザー手術装置(日本アルコン株式会社)」
岡本眼科 北陸で初の白内障手術用「LenSx®眼科用レーザー手術装置(日本アルコン株式会社)」
岡本眼科 北陸で初の白内障手術用「LenSx®眼科用レーザー手術装置(日本アルコン株式会社)」

岡本眼科は「多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術」の「先進医療」施設に認定されました

※先進医療とは、一般の保険診療で認められている医療の水準を超えた最新で優れた技術と認定された医療行為のことで、厚生労働省から認定された医療機関のみ行うことができます。

◎先進医療施設認定により、当院で先進医療対象の「多焦点眼内レンズ」を用いた白内障手術を受けられた場合、手術費用以外の診察・検査・薬代には健康保険の適用が受けれるようになりました。(先進医療施設であっても手術費用には健康保険は適用されません)
※先進医療に認定されていない医療機関では、手術費用のみならず診察・検査・薬代も健康保険の適用はなく全額自己負担となります。


白内障メニュー

当院の白内障治療について、以下のメニューからご覧いただけます

白内障とは?

人の目には、カメラで例えるとレンズにあたる「水晶体」があり、この「水晶体」は正常な状態では透明で光をよく通します。
白内障は、この「水晶体」がさまざまな原因で濁る病気です。白内障とは?日帰り白内障手術 富山市天正寺 岡本眼科
白内障の原因として最も多いのは加齢によるもので、これを「加齢性白内障」と呼んでいます。
個人差はありますが、誰でも年をとるにつれ水晶体は濁ってきます。白内障は一種の老化現象ですから高年齢の人ほど多く発症します。
白内障の原因として加齢以外には、アトピー性皮膚炎や糖尿病などの合併症、薬剤、外傷などが原因となり若いうちから白内障を発症することもあります。

白内障の症状

初期の白内障でこれといった症状はみられませんが、進行するにつれ下記の白内障の症状がみられます。

かすんで見える

かすんで見える 日帰り白内障手術 富山市天正寺 岡本眼科

白内障で一番多い症状です。
ひどくなると、前に人がいるのが わからなくなる程度まで進行する場合もあります。

まぶしく感じる

まぶしく感じる日帰り白内障手術 富山市天正寺 岡本眼科

白内障の人は晴れた日の屋外がとてもまぶしく感じたり、車の対向車のライトがまぶしく感じることがあります。

物がだぶって見える

物がだぶって見える 日帰り白内障手術 富山市天正寺 岡本眼科白内障になると、二重三重に物がだぶって見えることがあります。

白内障治療と日帰り白内障手術について

白内障の程度が軽度な程度であれば経過観察し、点眼薬を処方する場合もあります。
これらの薬剤は、白内障の進行を遅くするもので、症状を改善したり視力を回復させることはできません。
白内障が進行して、日常生活に支障がでるようであれば、手術による治療を行います。
当院では「日帰り白内障手術」を行っています。

当院では、合併症リスクの少ない「正常眼内圧白内障手術」を行っています

「正常眼内圧白内障手術」とは、術中の眼内圧の上昇並びに変動幅を抑え、正常眼圧に近い状態で手術を行う手法です。 通常の白内障手術では手術中の眼内圧は50~70mmHgにも達し、正常眼圧10~21mmHgと比べ、数倍もの圧が眼球のあらゆる部位にかかることになります。眼内圧が急激に上昇すると、チン小帯断裂、IFIS(術中虹彩緊張低下症候群)、術中縮瞳、術中疼痛、術中悪性緑内障など、様々な合併症が起こるリスクがあります。また、緑内障の患者様は、術中の高眼圧により視神経が圧迫され、さらに症状が悪化する可能性もあります。このようなリスクを避けるため当院では、患者様の眼になるべく負担をかけないよう、術中の眼内圧を20~30 mmHgに設定する「正常眼内圧白内障手術」を実践しています。※眼の状態によっては「正常眼内圧白内障手術」を行えない場合があります。

正常眼内圧白内障手術 岡本眼科 富山で日帰り白内障手術
正常眼内圧白内障手術 岡本眼科 富山で日帰り白内障手術

白内障手術前の検査

視力、眼圧などの基礎検査を行い、細隙灯顕微鏡(スリットランプ)で眼の状態を診察します。
白内障の進行具合をチェックし、ご本人(ご家族)と相談した上で白内障の手術が必要かどうかを判断します。
白内障の手術が決まった場合、手術をより安全で、的確に行うための詳細な検査を行います。

光学式眼軸長測定装置 OA-2000

光学式眼軸長測定装置OA-2000は、白内障手術に必要な眼軸長や角膜形状などの測定を眼に触れることなく短時間で測定する最新の白内障手術検査装置です。 従来の検査装置では測定が困難であった強い水晶体混濁のある眼に対しても、混濁部位を避けて計測する技術により測定率が大幅に向上し、適切な眼内レンズ度数を敏速に算出することができます。

白内障の手術

1.麻酔

麻酔|白内障手術 日帰り白内障手術 富山市天正寺 岡本眼科
点眼(目薬)による局所麻酔を行います。痛みは感じませんが、光のまぶしさや、器具のさわる感触がわかる程度です。
 
 

2.超音波白内障乳化吸引

超音波白内障乳化吸引 日帰り白内障手術 富山市天正寺 岡本眼科
眼球を小さく切開し、超音波白内障乳化吸引装置を用いて、濁った水晶体を砕いて取り出します。傷口が小さくてすむので目の負担が少なく、術後の乱視や感染症のリスクを軽減します。

3.レンズ挿入

レンズ挿入 日帰り白内障手術 富山市天正寺 岡本眼科
空になった水晶体内に人工レンズを挿入します。切開した場所は縫合せず、自然に治癒します。
 
 
 

※白内障の手術時間は、手術室への入室から退室まで約15分(片目)です。

眼内レンズ 「単焦点眼内レンズ」と「多焦点眼内レンズ」

眼内レンズには一般的な「単焦点眼内レンズ」と、「多焦点眼内レンズ」があります。

多焦点眼内レンズと単焦点眼内レンズの違い

「多焦点眼内レンズ」は一般的な「単焦点眼内レンズ」と違い、遠くから近くまで複数の距離にピントが合いますので遠くと近くの両方が見えます。
※多焦点レンズはレンズの構造が複雑なため、単焦点レンズに比べると夜間で光がまぶしい、にじんで見えるなど見え方の質の微妙な低下が起きる場合がありますが数ヶ月で症状は軽快することが多いです。

一般的な「単焦点の眼内レンズ」では、ピントが合う距離は1点で、それ以外の距離にはピントが合いません。手術で遠くにピントが合うようにすると、遠くの景色や標識などはよく見えますが、新聞など手元にはピントが合わないので老眼鏡が必要になります。逆に手元にピントが合うようにすると、新聞など手元はよく見えますが、遠くはピントが合わないので運転をする時には遠く用のメガネが必要になります。

多焦点眼内レンズ 日帰り白内障手術 富山市天正寺 岡本眼科
単焦点眼内レンズ 日帰り白内障手術 富山市天正寺 岡本眼科
先進医療適応3焦点眼内レンズ

パンオプティクス(Alcon/アメリカ)国内初承認の3焦点眼内レンズ

多焦点眼内レンズ 日帰り白内障手術 富山市天正寺 岡本眼科

●遠方視力を犠牲にすることなく、近方距離(40cm)から中間距離(60cm)においてより快適で連続的な見え方を提供しますので、パソコンやスマートフォンの使用、料理、メニューを読む、ゲームで遊ぶといった作業をより容易にします。
●瞳孔径 3.0 mmで光エネルギー88%を網膜に伝達しますので、さまざまな光の条件下で見え方が最適化されます。
●4.5mmの回折ゾーンを特徴とし、瞳孔の大きさ・光の照明条件への依存を低減するように設計されていますので、老眼矯正の利点を十分に体験することができます。

先進医療適応外3焦点眼内レンズ

ファインビジョン(PhysIOL/ベルギー)

多焦点眼内レンズ 日帰り白内障手術 富山市天正寺 岡本眼科

アポダイズド回折型で非球面デザイン、遠くと近く、遠くと中間距離の2種類のバイフォーカル(2重焦点)レンズを組み合わせた二重構造になっているため、遠く、中間、近くにピントが合います。材質は親水性アクリルで、ブルーライトと紫外線をカットしています。またアポダイズド構造によりグレア、ハローもかなり軽減されます。

先進医療適応2焦点眼内レンズ

レストア(Alcon/アメリカ)

遠くと近くに焦点が合うよう設計されたレンズです。アポダイゼーションと呼ばれる光学デザインにより瞳孔径が大きくなるほど遠くへの光配分を大きくし、不快なグレア・ハローを軽減します。

先進医療適応2焦点眼内レンズ

アクティブフォーカス(Alcon/アメリカ)

レストアのアポダイズ回折の構造で回折のリングの本数を減らし、レンズの中心部は遠用度数となっています。これにより、ハローグレアの軽減がより軽減され、遠用重視で中間距離(50cm)までがピントが合いやすいレンズです。

夜間にドライブする機会が多い方やゴルフやテニスなどのスポーツを楽しみたい方など、アクティブなライフスタイルを好む方により適した眼内レンズです。

白内障手術で使用する「眼内レンズ」見え方の比較

日帰り白内障手術 富山市天正寺 岡本眼科

最先端の白内障手術

安全性が高く満足度の高い白内障手術を目指し、北陸初の白内障手術装置とサポートシステムを導入
 北陸初!

1.レーザー白内障手術

LenSx®眼科用レーザー手術装置

北陸では当院が初めて「LenSx®眼科用レーザー手術装置(日本アルコン株式会社)」を導入しました。
レーザー白内障手術では、最も高度な手技が必要とされる「角膜切開・水晶体前嚢切開・水晶体核分割」をコンピューター制御されたレーザーで数ミクロンの誤差もなしに正確かつ安全に行うことができます。 よって当院では、正確な眼内レンズの固定が術後の視力の質を左右する「多焦点眼内レンズ」を使用する場合に、レーザー白内障手術を適用します。

レーザー白内障手術装置について

2.次世代型白内障手術装置

センチュリオン ビジョン システム

白内障手術の安全性と効率性を格段に高める 最新の白内障手術装置

業界初、灌流制御システム搭載で手術中の眼内圧変動を抑制し、超音波発振機能の向上で水晶体をより効率よく破砕。極小切開での手術が可能。

センチュリオンビジョンシステムについて

3.イメージガイドシステム

VERION(ベリオン)

白内障手術の精度と再現性を高める 「VERION(ベリオン)」を導入

Image→Plan→Guide3つの機能で誤差のない精度の高い手術ができるようになります。

VERION(ベリオン)について

4.術中波面収差解析装置

ORA システム

白内障手術の安全性と効率性を格段に高める 最新の白内障手術装置

手術中リアルタイムで、より最適な眼内レンズの度数と固定位置を診断・選択。 より最適な度数および固定位置が選択できます。

ORAシステムについて
最新の白内障手術についてもっと詳しく 日帰り白内障手術 富山市天正寺 岡本眼科

術後について

クリーンルーム(Clean Room)

手術室では、空気中に漂う目に見えない微粒子(細菌)が、感染症などの原因となることもあり、衛生管理を徹底する必要があります。 当院の手術室は、これらの細菌(汚染物質)を排出し、浄化された空気を供給する設備を有しており、常に清浄な手術環境を維持しています。当院では、手術室の環境、器具の滅菌、手洗い等常に感染防止に細心の注意を払い、感染を防御しています。

回復室 日帰り白内障手術 富山市天正寺 岡本眼科

白内障の手術終了後は、眼や全身の症状に異常がないことを確認してご帰宅いただきます。帰宅後は、なるべく目を閉じて安静に過ごしてください。

白内障の手術直後は、目が充血する、ゴロゴロする、涙がでるなどの症状がでることもあります。これらの症状は数日から1~2週間で治まります。

白内障 手術後の検査

白内障手術の翌日と翌々日は必ず検査が必要です。

それ以降も医師の指示に従い、定期検査にお越しください。
定期検査をきちんと受けることで、万が一合併症になっても早期に適切な処置を行うことができます。また、点眼薬・内服薬も医師の指示があるまで使用してください。

白内障手術後の視力回復

ほとんどの方が白内障手術翌日から視力回復を実感できますが、視力が安定するまでの期間には
個人差があります。
白内障の手術後、視力がどこまで回復するかは、白内障(水晶体)以外の状態、網膜や角膜、視神経、脳などの条件で変わってきます。
手術後は日常生活に困ることはほとんどありませんが、眼内レンズ(人工水晶体)は厚くなったり薄くなったりしてピントを調整する力がありませんので、小さい文字を読んだり、車の運転をする場合に眼鏡が必要になる場合もあります。

白内障手術の合併症

破嚢(はのう)

眼内レンズを支える膜(後嚢)が、手術中に破れる場合があります。
大きな破嚢が起こった場合には、すぐには眼内レンズを挿入できないこともあります。

眼内レンズ度数ずれ

挿入した眼内レンズの度数が、目標とした屈折度数と合わないことがあります。しばらく経過をみますが、強い度数ずれの場合は、再手術をおこなってレンズを交換します。

術後炎症

手術後、角膜が腫れたり、眼圧が上がって、しばらく見えにくい場合があります。
医師の指示に従って点眼あるいは内服しておけば、3・4日で回復しますので心配はいりません。

術後眼内炎

手術の傷口から細菌が眼に入り、繁殖することを感染といいます。糖尿病や抵抗力の落ちた人
ではまれに起こすことがあり、最悪の場合には失明することもあります。
自分の手からばい菌をもちこまないよう、点眼前にはよく手を洗う、汚い手で眼をこすらないなど心がけて下さい。

後発白内障(こうはつはくないしょう)

手術後数ヶ月から数年経って、眼内レンズが入っている袋(後嚢)が濁り、視力が落ちてくる
ことがあります。この場合はYAG(ヤグ)レーザーを使用し、濁った膜を破る治療をします。
治療は外来で短時間で行うことができます。

白内障手術費用

  • 「多焦点眼内レンズによる白内障手術」には健康保険が適用されません。
  • 「単焦点眼内レンズによる白内障手術」は健康保険の適用が受けられます。
3焦点眼内レンズの手術
先進医療対象の3焦点眼内レンズ
「パンオプティクス」
レーザー白内障手術
手術費用(片眼)・・・ 60万円
※手術費用に健康保険は適用されませんが、生命保険の「先進医療特約」に加入しておられる場合、手術費用は保険会社から給付を受けられます。
※当院は「先進医療施設」に認定されていますので、先進医療対象の多焦点眼内レンズを使用した場合、検査・診察・お薬代には健康保険が適用されます。



3焦点眼内レンズの手術 (先進医療対象外)
3焦点眼内レンズ
「ファインビジョン」
レーザー白内障手術
手術費用(片眼)・・・ 60万円
※健康保険は適用されません。
※術前と術後2ケ月の診察・検査・薬代が含まれます。



2焦点眼内レンズの手術
先進医療対象の2焦点眼内レンズ
「レストア」「アクティブフォーカス」
レーザー白内障手術
手術費用(片眼)・・・60万円
※手術費用に健康保険は適用されませんが、生命保険の「先進医療特約」に加入しておられる場合、手術費用は保険会社から給付を受けられます。
※当院は「先進医療施設」に認定されていますので、先進医療対象の多焦点眼内レンズを使用した場合、検査・診察・お薬代には健康保険が適用されます。



単焦点レンズを用いた場合
単焦点レンズ 手術費用(片眼)・・・健康保険適用
1・2割負担の方 18,000円
3割負担の方 45,000円程度
※手術費用について限度額適用認定証をご提示の方は、上記の限りではありません
※検査・診察・お薬代には健康保険が適用されます。



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