「レーザー白内障手術」を北陸で初めて導入しました

レーザー白内障手術とは、「フェムトセカンドレーザー」を用いて白内障手術を行う方法です。

「フェムトセカンドレーザー」は、1000分の1ミリ単位の精度で切開をすることが可能ですので、従来のマニュアル手術では実現できない正確かつ安全に手術を行うことができます。

《レーザー白内障手術のメリット》

高解像度 のOCT(光干渉断層計)で眼の断面を三次元計測し、水晶体の傾斜を計算した正確な切開位置を設定できますので、より正確で精密な手術が実現できます。

・従来の白内障手術に比べて、水晶体核吸引時に使用する超音波量やパワーが減り、眼組織へのダメージを軽減できます。

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