4月30日(金)と5月1日(土)は休診させていただきます。
※天正寺コンタクトも休業いたします。
ご迷惑をお掛けし申し訳ございません。
大雪のため、1月9日(土)は休診とさせていただきます。
(天正寺コンタクトも休業いたします)
ご迷惑をおかけし申し訳ございません。
なお、13日(水)から通常通り診療いたします。
これまで独立した診断機として運用していたVerion™(イメージガイドシステム)とORA system™(術中波面収差解析装置)間のデータ共有が可能になり、Verion™のイメージ画像から眼球回旋を考慮したORA system™での術中検証を実現させることにより、更なる手術精度の向上が期待できます。
精度の高い手術を行う上で、手術顕微鏡の役割は非常に大きいと言えます。
当院は、HDR(High Dynamic Range)ビデオカメラを搭載した世界初の眼科用リアルタイム映像システム「NGENUITY® 3D ビジュアルシステム」を導入しました。
「NGENUITY® 3D ビジュアルシステム」は3DビデオHDRカメラで撮影した映像をハイスピードで最適化し、デジタル高解像度3D 4Kモニター(55インチ)と専用の偏光メガネによって、繊細、鮮明で奥行きのある映像として観察することができます。
従来のアナログ顕微鏡と比較し、より鮮明な映像で精密かつ安全な手術操作が可能になります。
ARGOS® は術後屈折精度を向上させるために区分屈折率を用いたセグメント方式で眼軸長を計測します。これにより、精度の高い眼軸長データの計測が可能になり、さらなる精度の向上が期待されます。また眼軸長を含む生体計測の測定速度が早く、測定結果がばらつくリスクを軽減しますので、手術プランニングの精度が向上します。 計測結果をもとに作成された手術計画データは手術室に転送され、VERION™イメージガイドシステムによって、角膜の切開位置、眼内レンズ(人工の水晶体)の軸や固定位置などが目の上に表示されます。さらに、手術計画データはORA SYSTEM™・ LenSx®にも転送し共有され、複数の機器を連携させることで、更なる手術精度の向上が期待できます。
8月15日(土)と17日(月)は休業いたします。(天正寺コンタクトも休業いたします)
※8月14日(金)は通常通り診療((営業)いたします。
発熱・咳などの呼吸器症状のある方は、受診をご遠慮ください。
また来院の際にはマスクの着用をお願いします。
当院では、院内の空気洗浄および器物の洗浄を徹底して行っていますが、待合室での待機を避けたい方は、お車でお待ちいただくことも可能です。(この場合必ず受付けにお申し出ください)
4月27日(月)は休診させていただきます。
※4月30日(木)~5月2日(土)は通常通り診療いたします。
天正寺コンタクトも同様です。