スマホやタブレットなどのデジタルデバイスは、私達の生活にかかせないものとなっています。
しかしその便利さの一方、目の負担は大きくなり、多くの方が「目の疲れ」を感じるようになりました。
目の疲労が講じれば、吐き気や頭痛、肩こりなどの症状につながったり、目の奥の痛みを伴う眼精疲労や視力低下にも発展します。
そんな私達の目の負担を和らげることを目的としたコンタクトレンズが遂に誕生します。
デジタルサポート2week バイオフィニティアクティブ 2017年4月12日取扱開始!
岡本眼科では、患者さまにより安心して白内障手術を受けていただけるよう
最新の白内障手術装置を導入しました。
次世代白内障手術装置「センチュリオン ビジョン システム」アルコン社(米国製)
Ⅰ 業界初、眼内圧変動を減少させる灌流制御システムを搭載。安全性と効率性が格段に向上。
Ⅱ 1.8mmの極小切開での白内障手術を実現。手術後の炎症・乱視化・感染等のリスクを軽減。
Ⅲ 超音波発振に横方法を加えパフォーマンスを向上。効率よく水晶体を破砕。
~より安全に、より確実に、より速く~
進化した白内障手術は、患者さまにより優しい手術です。
2017年4月1日(土)より土曜日の営業時間を午前9時~午後3時(昼休みなし)に変更いたします。
2017年4月1日(土)より土曜日の診療時間を午前9時~午後3時(昼休みなし)
に変更いたします。
『目の疲れ、乾き』のない快適で鮮明な視界へ!
1日中エアコンの効いたオフィスでデジタル画面に集中する・・・・私たちの目の環境は過酷で、常に目を酷使しています。
そんな環境下でも1日中疲れ知らずな目へ!
そこで誕生したのが『ワンデーアキュビューオアシス』。
涙と一体化する独自のレンズ設計で、目に疲れの一因となる「乾燥感」「ぼやけ」「まばたきの際の摩擦」を軽減します。
当店では、「ワンデーアキュビューオアシス」の先行販売を開始しましたので、この機会に無料体験(※)をご利用ください。(※)無料体験には検査が必要となります。
白内障特設サイト『その症状、白内障かもしれません』をオープンしました。
白内障の症状から手術まで、Q&A形式でわかりやすい内容になっておりますので
ぜひご覧下さい。
HOMEページに、「症状からみる、眼の病気」を追加しました。
眼瞼下垂ページに「眼瞼下垂手術症例」を追加しました。
当院は、2015年8月をもちまして、「レーシック」による近視治療を終了させていただく
ことといたしました。
今後は、最新の屈折矯正手術である「フェイキックIOL(有水晶体眼内レンズ挿入術)」を行って
まいります。
「レーシック」では、エキシマレーザーで角膜を削りそのカーブを調整することで近視や乱視を
治療しますが、角膜の強度を保つために削れる量には限度があり、このため角膜厚が薄い方や
強度近視の方は、手術が行えない場合があります。
これに対し、「フェイキックIOL」は角膜を削ることなく、眼内に生体適応性の高いレンズをイン
プラントする最新の手術方法なので、レーシックでは適応が難しい強度近視の方にも適応が可能
です。
手術後は、早期からの良好な裸眼視力、クリアで質の高い見え方が期待できます。
また万が一の場合はレンズを取り出せば元の目に戻すことができることも特長にあげられます。
近視・乱視でお悩みの方はお気軽にご相談ください。
フェイキックIOLについて詳しく知りたい方はこちらをご参照ください。
おかげさまで、当院は2015年2月で開院1周年を迎えることができました。
これもひとえに、来院いただいた患者様、ならびに地域の皆様の温かいご支援の賜物と
心より感謝いたしております。
これからも、患者様に信頼いただけるクリニックを目指し、鋭意努力していく所存で
ございます。
今後とも一層のご厚情とご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
2015年2月
院長 岡本 剛
スタッフ一同