あなたの目、スマホで疲れていませんか?
シード 1day pure うるおいプラスFlex のご紹介です
現代人の目を考えたレンズデザインで、スマホなどの近方を見ることに配慮した新発想のコンタクト。
「デジタルデバイス」使用による疲れ目の軽減を目指したレンズ設計を採用しています。
スマホ用コンタクトレンズ(1day、2week)のご紹介はこちら
コンタクトレンズのご注文、お問い合わせは天正寺コンタクトまで
あなたの目、スマホで疲れていませんか?
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現代人の目を考えたレンズデザインで、スマホなどの近方を見ることに配慮した新発想のコンタクト。
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明るい所や白い壁などを見つめたときに、虫や糸くずのような浮遊物が飛んで見える「飛蚊症」。
加齢などの生理的原因によるものと、病気が原因の場合があります。
加齢などの生理的原因の場合、病気ではないので心配は要らないとはいえ、症状が重症で日常生活に支障をきたすケースもあります。
そんな飛蚊症に、レーザーでの治療ができるようになりました。
この治療法では、硝子体の濁りにYAGレーザーという特殊なレーザー光線を当て、浮遊物を分散させることにより症状を軽減させます。
メスや器具で眼に直接触れることもなく、痛みもほとんどありません。
レーザー治療が可能かどうかは、診療の上判断いたしますので、飛蚊症でお悩みの方はご相談ください。
当院は「多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術」の「先進医療」施設に認定されました。
※先進医療とは、一般の保険診療で認められている医療の水準を超えた最新で優れた技術と認定された医療行為のことで、厚生労働省から認定された医療機関のみ行うことができます。
当院では、より最適な「眼内レンズ」の度数と固定位置を診断・選択できる術中波面収差解析装置「ORA システム」を導入しました。
この「ORAシステム」は、手術中リアルタイムで主要な測定値を表示 、また眼球全体の屈折度数を評価し、眼内レンズの 固定位置を1度単位で検証 しますので、より最適な度数および固定位置が選択できます。
このシステムの導入により、手術の精度が向上し、手術後の患者様の見え方に対する満足度をさらに高めることが期待できます。
当院では、白内障手術の精度と再現性を高める「VERION(ベリオン)」を導入しました。
ますは「VERION(ベリオン)」を用いて、角膜屈折力と軸の測定、眼表面の特徴を把握します。乱視矯正眼内レンズに必要な高い精度の検査が可能です。
次に、眼内レンズ度数計算や、トーリック眼内レンズ・SIA・角膜弧状切開による乱視矯正をプランニングします。
手術では、眼球回旋や術中の眼の動きをトラッキングし、術前に計画した切開位置・前嚢切開位置、IOL中心固定位置、トーリックIOL軸を顕微鏡下とモニタにデジタルマーカーで表示しますのでより正確な手術が可能になります。
「涙道内視鏡・鼻内視鏡」を用いて涙の通り道を直接観察することで、閉塞部位、状況、結石の有無など、これまでの検査ではわからなかったが詳細に検査できるようになりました。
岡本眼科では、患者さまにより安心して白内障手術を受けていただけるよう
最新の白内障手術装置を導入しました。
次世代白内障手術装置「センチュリオン ビジョン システム」アルコン社(米国製)
Ⅰ 業界初、眼内圧変動を減少させる灌流制御システムを搭載。安全性と効率性が格段に向上。
Ⅱ 1.8mmの極小切開での白内障手術を実現。手術後の炎症・乱視化・感染等のリスクを軽減。
Ⅲ 超音波発振に横方法を加えパフォーマンスを向上。効率よく水晶体を破砕。
~より安全に、より確実に、より速く~
進化した白内障手術は、患者さまにより優しい手術です。
2017年4月1日(土)より土曜日の診療時間を午前9時~午後3時(昼休みなし)
に変更いたします。
白内障特設サイト『その症状、白内障かもしれません』をオープンしました。
白内障の症状から手術まで、Q&A形式でわかりやすい内容になっておりますので
ぜひご覧下さい。